SimplePlanes設計局(たぶん不定期)

SimplePlanesの物理を鵜呑みにするな。Simpleではレッドブル飲まなくても飛ぶのだから、飛んでいるからといって現実でも飛ぶとは限らない。

【機体紹介】realluochen9999氏のMiG-29M

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https://www.simpleplanes.com/a/9MpfhJ/Mig-29M


今回紹介するのはロシア現用戦闘機ではSu-27と並ぶ代表的機体であるMiG-29。


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まあ一口にMiG-29といってもそのバリエーションは旧ソ連衛星国での改修型や個別の輸出型等があるため結構大変な量があり、とても把握できるものではないんですが(NATOコードネームは大雑把すぎて役に立たない)、MiG-29Mに関して言えば、1987年に初飛行した9.15規格機と、2000年代に入って開発された第4++世代機であるMiG-29M2の単座型とがあり、前者にはファルクラムEのNATOコードネームが与えられていますが、ソ連崩壊による予算縮小で開発中止。宙に浮いた機体はMiG-29OVTに改造されたりしてます。(上の写真がそれ。ダブルクルビットとか出来ちゃう変態)
一方後者はシリーズ最新鋭であるMiG-35に発展していますね。


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(最新のMiG-35。写真下にMiG-29M2とあるが実際29M2と35の区分はよくわからない。誰か教えて………)


で、今回紹介しているのは9.15規格のMiG-29Mだと思われるので実機の改良点を列挙しておくと、

・LERX部補助インテーク廃止
・タービュレーター形状変更
・テイルコーン形状変更
・翼下ハードポイント追加
主翼フラップ、水平尾翼の面積拡大
水平尾翼前縁にドッグトゥース追加

等々、この他外観に影響しない改良点も挙げればキリがないのですが、そこで改めてSimpleplanesの機体と見比べてみると気付くのが、

「あれ?これ全然MiG-29Mじゃなくね?」

ということ。(すごく本末転倒な結論)
実際補助インテークは残ってるし、テイルコーンは旧形状だし、ドッグトゥースは設置されてないし(あと細かい差異ではあるが、主翼端の形状が異なる)、どこをどう見ても9.15規格機には見えないというね(^_^;)



という訳で、もし貴方が機体が実機と異なることが許せない純粋主義者ならば、ダウンロードしたら機体名をそのままではなく、何かしらに変更したら良いと思うよ(適当)。ていうかごめんなさい。ここまで偉そうに言っておきながら、結局製作者さんがどの機体をモデルに作ったかまでは私にも分かりませぬ(´・ω・`)ゴメンネ


とはいえ、現状配布されてるMiG-29系列の中では1番クオリティが高いのは確かなので、皆様も是非触って見てくだされ。





それともう1つ。



flyingsteve88氏のRussian Swifts Aerobatic Team’s MIG-29

https://www.simpleplanes.com/a/e7Voez/Russian-Swifts-Aerobatic-Teams-MIG-29


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こちらはrealluochen9999氏のMiG-29Mに手を加えてロシアの展示飛行チーム"ストリージ"(露:Стрижи)(英名:Swifts)仕様としたもので、実機はMiG-29Mではなく9.13規格のMiG-29なのですが、なにせこちらのMiG-29Mは見た目完全に9.13規格なんかの機体と同じなので何も問題ないという訳で。ストリージの機体塗装が気に入った方は是非。





リンクはこちら
MiG-29M

https://www.simpleplanes.com/a/9MpfhJ/Mig-29M

ストリージ仕様MiG-29

https://www.simpleplanes.com/a/e7Voez/Russian-Swifts-Aerobatic-Teams-MIG-29





ではまた